院長ブログ

健康体だとツボがない!? ツラ〜い“痺れ”を解消する鍼治療

カテゴリー:院長スケジュール2019年04月25日(木)

患者さんから「最近テレビで鍼灸のことよくやってるね」と聞きます。

健康体だとツボがない!? ツラ〜い“痺れ”を解消する鍼治療 健康体だとツボがない!? ツラ〜い“痺れ”を解消する鍼治療

■健康状態だと体に出てこない“ツボ”
2月20日放送の「ガッテン!」(NHK)では、“鍼治療”を特集。番組では“鍼”の本場である中国に潜入し、ツボについての調査を実施しました。はじめに登場したのは、鍼の名手・金 瑛さん。金さんの話によればツボは体に不調があると現れるもので、健康であればどこにも出てこないそうです。
番組は東京有明医療大学と協力して、鍼治療中の体内を撮影。その結果鍼で効果が出るときは、筋膜を刺激していることが明らかになりました。筋膜とは、筋肉の細い繊維を束ねている袋のこと。筋膜は血行が悪くなるとシワが発生し、シワの集まった箇所がツボに変化します。ツボに鍼を刺すと小さな傷ができて、修復するために血流がアップ。その結果シワが消えて、痛みや症状が緩和されるという仕組みです。
同番組を見ていた人からは、「ツボってそんな仕組みだったんだ…」「人間の体って不思議!」「健康な人にツボがないのは驚きですね」「とても奥が深い話でおもしろい」といった反響の声が相次いでいました。
■“逆子”も解消する!?「鍼治療」
妊娠している女性
鍼治療は、西洋医学では解消できない“慢性痛”や“痺れ”を改善する効果も。例えば下半身の痺れに悩んでいる女性が鍼治療を受診した際には、左足にあった慢性的な痺れが緩和。また鍼治療は、薬を飲めない人にも重宝されています。全身の筋肉が硬直し痛みが伴なう難病を患った男性は、服用している薬が多過ぎてこれ以上増やせないという状況に。そこで役立つのが、体の痛みを取り除く鍼治療です。鍼治療を受けた男性は、痛みが和らぎ自分の力で歩けるようになりました。
ほかにも鍼治療は、帝王切開の可能性がある「逆子」の改善にも利用されています。妊娠している女性の足に鍼を刺すと、お腹にいる赤ちゃんの動きが活発化。赤ちゃんの頭の位置が徐々にズレていき、正しい位置に収まることもあるようです。
ネット上では、「体の痺れがらくになるから助かります」「鍼治療のおかげで動きがスムーズになったよ!」「妊娠中に鍼治療を頻繁に利用してました。薬を飲まなくていいのがありがたい」といった声が上がっていました。

僕の感想はテレビで見る鍼灸治療は針が刺さっているのを見るとどうしても痛そうに見えます。心地よさが伝わる何かが欲しいところです。

さまざまなシーンで活躍している鍼治療。これまで改善できなかった難病を治してくれる日が訪れるかもしれませんね。

コメントを残す

鍼灸治療の事なら名古屋栄にある順風堂にお任せ下さい。