不安な気持ちをエクササイズで解消!自律神経を整えてメンタルを強くする方法
最近、自律神経の失調、不調を訴える患者さんが多いです。そんな時に見つけた記事です。
不安な気持ちをエクササイズで解消!自律神経を整えてメンタルを強くする方法
■メンタルを強くする自律神経の整え方
昨年9月5日放送の「趣味どきっ!」(NHK)では、メンタルの調子を整えるセルフケア術を特集。自律神経研究のエキスパートである先生が、不安を取り除く方法や自律神経に効果的なエクササイズを教えてくれました。
大事な場面で緊張したり自信を喪失しやすい人は、不安を強く感じ過ぎていることが原因。不安を感じると、心だけでなく体にも悪影響をもたらします。不安な気持ちは交感神経の働きを高め、副交感神経が働かず血行が悪化。体調が悪化することで不安な気持ちが増殖し、悪循環を生んでしまいます。
不安な気持ちを減らすために、自律神経を整える方法を提案。自律神経が正常に機能していれば、自然と心も健康になり不安がなくなるそうです。メンタルが弱っていると感じたら、ゆっくり動いて気持ちを落ち着けることが大切。体を慎重に動かすと深い呼吸が促され、自律神経の安定につながります。部屋の中をゆっくり歩くだけでも、不安な気持ちが少しずつ落ちつくはず。
■不安な気持ちを脱力エクササイズで解消
ストレス社会と言われがちな現代では、自律神経が乱れてしまうのはある程度仕方のないこと。乱れたときに元に戻す方法のひとつとして、脱力エクササイズが紹介されました。まず最初のエクササイズは、足を肩幅に開いてつま先立ちの姿勢からスタート。両腕と体を左右に振りながら、一気に力を抜いていきます。ひざの調子が悪い人は、あまり深く腰を落とさなくても大丈夫。バランスを崩して転倒しないように気をつけて、5回繰り返してください。
続いてのエクササイズは、仰向けの体勢から始めます。肩甲骨を開いて、息を吸いながら両腕を垂直に伸ばします。手のひらを胸に真っすぐ落とすように、力を抜いて腕を胸元へ。腕を伸ばすときに息を吸って、下ろすときに吐くのがポイントです。重力に身を任せて、こわばった体をリラックスさせていきましょう。
緊張状態から脱力する動きには、副交感神経の働きを促進する作用が。体と心の関係には、視聴者から「これはすごく参考になる」「自律神経ってあんまり深く考えたことなかった」「メンタル弱いのは性格じゃなくて体のせいなのかも!」と驚きの声が続出しました。
気持ちを落ち着けるためには、思い出の写真などを常に手元に置いておくのもおすすめ。楽しい記憶が呼び起こされ、リラックスできるはずですよ。体と心を上手にコントロールして、ストレス社会を生き抜きたいですね。
鍼灸治療は心も体もリラックスさせる効果があります。鍼灸治療後の患者さんは結構、肩の力が抜けているんですよ。








