院長ブログ

美容心理学 みるみる幸せが遠ざかる顔の特徴

カテゴリー:院長スケジュール2015年09月10日(木)

美容鍼灸が良く特集されています。興味津々みたいですね。そんな時にこんな記事を見つめました。

私も?美容心理学 みるみる幸せが遠ざかる顔の特徴

とびきり美人というわけではないのに、どこか魅力的で人気があり、いつも人に囲まれている女性がいますよね。女性には、そのような“幸せを掴む顔”が存在します。そして逆に、敵を作りやすく、トラブルに巻き込まれやすい顔もあるのです。

恋に、人付き合い、「何をしてもうまくいかない……」と悩んでいる人は、ひょっとすると“幸せが逃げる顔”になっている可能性が!

そこで脳や心のメカニズムを活用することで、女性を輝かせる“美容心理学”、幸せが逃げる人相を4つご紹介します。

私も?美容心理学 みるみる幸せが遠ざかる顔の特徴
■1:丸みのない眉、シャープ過ぎるフェイスライン
角ばったり、尖っていたりする顔は“ケンカ相”にあたり、人間関係運を下げ、トラブルに遭いやすいそう。確かに角度がついた自己主張が強い眉を描いている人や、フェイスラインや顎がかなりシャープな人は、怖そう・冷たそうといった印象が強く、話しかけづらいですよね。そこで、眉はアーチ型を意識して丸みを持たせて描くのがおすすめ。やわらかい印象につながります。また、フェイスラインがシャープな人や、顎が尖っている人は、チークを頬骨のやや下に丸く入れると頬がふっくらして見えますよ。丸い形のピアスをつけるのも、フェイスラインがやわらかく見えるのでおすすめです。
■2:目、口、鼻それぞれのパーツが小さい
調査によると、顔のパーツが小さめの人150名中、116名が控えめな性格の持ち主だったそうです。欲張ってよいところも欲張らず、小欲的過ぎると運気が下がってしまうそう。また、顔のパーツが小さいと生命力が弱い印象にもつながってしまいます。パーツが小さめだと感じる人は、メイクで少し強調してあげるのがおすすめ。リップはベージュなどのヌーディーカラーよりも、血色の良さを感じられるサーモンピンクなどの明るいカラーをつけることで、口元の存在感が増しますよ。また、アイメイクが薄めの人は、いつもより少ししっかりメイクしてみてくださいね。
■3:薄い眉、短いまつ毛
薄眉が流行っていますが、眉は薄過ぎると顔全体がボヤっとしてしまいます。眉は表情を生み出し、意思を表す大切なパーツ。眉をきちんと描いている人は、毎日しっかりと生きていることの表れ。髪色に近い色のアイブロウペンシルやパウダーで、きちんと丁寧に描くよう意識してみてくださいね。
まつ毛が短い人の中には「まつ毛も短いし、自分の目が好きになれない……」という人が少なくありません。まずは自分自身の目を愛することが幸せを掴む人相への第一歩。ロングタイプのマスカラを使うなどして、「たくさん鏡を見て、目元をもっと魅力的に見せよう!」という気持ちを高めてください。
■4:口角が下がっている
口角が下がっている人は、不機嫌そうに見え、周囲を嫌な気分にさせてしまいます。また、会話をするときはお互いの目を見て話すのが理想的なのですが、口角が下がっている人は、口元ばかりに視線が集まってしまいます。口角が下がらないよう、普段から意識してみてください。

これはあくまで心理学から見たものです。東洋医学的には違う見方もあります。当院では刺さない鍼での美容鍼灸も行います。気軽に言いつけてくださいね。実は顔にお灸もできるんです。興味のある方はどうぞ

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