院長ブログ

これからの季節にぴったりダイエット??

カテゴリー:院長スケジュール2015年06月22日(月)

糖質=太るというイメージが広がり、「ご飯をなるべく食べないようにしている」という人が増えています。しかし、ご飯が大好き!というご飯党の人からすると、好きなご飯を我慢することは辛いものです。特に日本人は黄色人種です。東洋医学では黄色は脾臓、今で言うところの胃腸系です。そして甘いものが好きと言う体質を生まれながらに持っています。この甘いものの代表がお米なんです。日本人は本来お米が大好きな人種と言うことなのです。
そんなご飯好きに朗報が!こんなダイエット法を見つけました。 なんと、ご飯を食べる量を減らさなくてもただご飯を冷やすだけでダイエット効果を生むことがわかったというんです。
これからの季節にもピッタリな口当たりの良い“冷ご飯ダイエット”をご紹介します。

■ご飯を冷やすと、デンプンが変化する

ご飯の主成分はデンプンという糖質で、これが血糖値を上げて肥満につながるということで嫌われているのですが、ホカホカのご飯を冷やすとデンプンの一部が“レジスタントスターチ”というものに変わります。

“レジスタントスターチ”は別名、難消化性デンプンとも呼ばれ、その名の通り、消化されにくいデンプンです。小腸では消化されず、大腸で腸内細菌のエサになるという食物繊維に似た働きをします。

さらに、糖質や脂質の吸収を抑えたり、食後の血糖値の上昇を抑えるなど、まさに食物繊維そのままの働き。ただご飯を冷やしただけで、太る元凶だった糖質が一転、ダイエット効果を生む物質に早変わりするのです。

■冷やすと噛む回数も増える

ホカホカのご飯のやわらかさに比べて、冷ご飯は少し固くなっているため、自然と噛む回数が増えます。よく噛むことにより、食べるスピードがゆっくりになり、血糖値の急な上昇を抑制することにつながります。

また、噛むと脳にある満腹中枢という満腹を感じる部位が刺激され、食べ過ぎも抑えることができるのです。これによりさらなるダイエット効果が期待できます。

■冷やし方、食べ方の注意点

ご飯は冷蔵庫の温度で冷やすと“レジスタントスターチ”が多くできることがわかっています。ただし、急に冷やすと“レジスタントスターチ”ができにくくなるので、まずは常温に冷やしてから冷蔵庫へ入れましょう。食べる時は常温に戻すのは問題ありませんが、電子レンジで温めなおすと効果がなくなってしまうので注意が必要です。

また、ご飯の中のすべてのデンプンが“レジスタントスターチ”に変わるわけではないので、いくら冷や飯だからといっていつも以上に食べ過ぎるのは禁物です。

食中毒に注意しながらおにぎりにしてお弁当にしてはいかがでしょうか?簡単にできそうですね。
実際に患者さんで忙しさからお弁当をおにぎりにされたら体重が落ちてきたと言う男性の方がいらっしゃいました。

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