院長ブログ

感覚が鈍っているかも?

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月23日(月)

暦の上では立春も越え、気温も少しずつ上がって、日々が穏やかに過ぎているように感じます。その反面、朝晩と日中の気温差に寒さを感じたり、暑さを感じたりで体調管理には本当に気を使います。

最近、新患の方が多く来られます。そのほとんどの方が足の裏にやる温灸を全く感じないのです。やけどをするほどではないですが結構熱く感じる温灸をしています。それを全く感じないのです。足がそれほど冷えていると言うことなのですが、これには患者さんも自分の気が付いていない状態にビックリするばかりです。何回か治療を重ねると治まり、しっかり温灸を感じるようになります。そのときに言われることが

「鍼灸治療をするようになってからご飯が美味しくなった。」

「鍼灸治療をし始めてからしんどいのが良くわかるようになった。」

などなど自分自身で感じることを言っていただきます。これは鍼灸治療によって五感が正常に反応するようになったと思っています。

付け加えるとお酒の好きな患者さんは飲み会の前に治療に来ます。何故か?と聞くと

「飲み会前に鍼灸治療をすると少しの量で気分よく飲める悪酔いもしないし、二日酔いもしないから」

と教えてくださいました。仕事だけでなく遊びにも鍼灸治療は効果があるようです。

疲れを感じない、調子良いと思っている方でも、もしかしたら感覚が鈍くなっているかも?鍼灸治療で良い感覚を取り戻してくださいね。

乙未歳 1月1日

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月19日(木)

あけましておめでとうございます。

今日は旧暦の元旦にあたります。今年は乙(きのと)未(ひつじ)歳なんです。

陰陽五行という鍼灸治療にも通じるもので解説していくと変革、意識改革、未来にむけて何かをする。と言う年だそうです。アイデアが活路を開き、色は小豆色が魔よけとなり良い色だそうです。天皇陛下のお召し列車の塗装も小豆色だそうです。

 

というように今年は頭を切り替えて、やわらかく、柔軟にしていくことが良いようです。

今までの常識が覆るようなことがおきる年でもあるようです。

鍼灸治療に興味が無かった人も今年は頭をやわらかく、変革を意識して体験してみてはいかがでしょうか?

呼吸の話

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月16日(月)

先日、新聞を読んでいたら下の方にある雑誌などの広告の一つに

”呼吸法でやせる””一瞬で体と脳が活気づく”

という見出しに目がいってしまいました。最初に浮かんだのは最近テレビでは見ない

ロングブレスダイエット

これだけで痩せるとは思いませんが体幹の筋肉を鍛える手頃な運動としてはよいものだと思います。運動不足の方にも簡単に部屋でもできるのでオススメです。

しかし、紹介されているのは呼吸とストレッチを組み合わせたものであり、更にはヨガも組み合わせ…というように簡単で出来そうで…と言うものが多いように感じました。

でも、呼吸をすることは生きていくには絶対に必要なことなどで改めて勉強することも必要だと思いました。

東洋医学にも呼吸法は重要と昔から記されています。

ヨガ、気功、導引…などなど機会があれば紹介していきたいともいます。

その本に書かれている中で頭に残ったのが

”息という字は 自分の心と書きます。…”

という一文でした。確かに動揺したりあせったりすると呼吸が乱れると言います。

普段から呼吸を整えると言うことは自分の心を落ち着かせると言うことなのかもしれません。

今日も深呼吸して頑張っていきましょう。

噛みしめ・歯軋りへの鍼灸治療

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月13日(金)

毎月1回、歯医者さんに鍼灸治療に行っています。

歯医者さんでは”噛みしめ””歯軋り”などで咬むための筋肉や顎の周りの筋肉が

カチカチになってしまっている方が多く困っているそうです。

噛みしめや歯軋りは虫歯、知覚過敏、歯周病の原因にもなり、症状も悪化させるのです。

また肩こりや・頭痛・頭重の原因ともなり睡眠の質も落としてしまうのです。

ひどい肩こりや頭痛の患者さんに歯や歯茎などの症状は無いか聞いてみると

「歯医者さんで噛みしめていると言われた。」

「歯軋りをよくしていると家族に言われる。」

と言う方が何人かいるんです。

そんな患者さんには歯科受診をすすめ、鍼灸治療と合わせて行うと劇的な改善を見せるときもあるんです。

歯医者さんと鍼灸治療の意外な組み合わせでなかなか改善されない症状も良くなるかもしれませんよ。

鍼灸治療は噛みしめや歯軋りにも有効です。鍼が恐い人は以前、ブログにも書いた刺さない鍼、鍉鍼での治療でも効果があります。

ひどい肩こり、頭痛、腰痛などでいろいろな治療を試してみても効果の無い方、

一度、歯科受診されてみてはいかがでしょうか?

 

やりすぎに注意!!!

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月10日(火)

最近、テニスボールなどを使って自分で肩こりや腰痛などを手軽にマッサージする方法が

テレビや雑誌などで紹介されています。これは結構、的を得て有効だと思います。

 

家族や友人などの中には一人ぐらいプロも真っ青なほどの腕前をもったマッサージや指圧の達人がいます。センスがあるというか、本当に上手なんです。

でも、ちゃんと資格を持った人、勉強した人との差は歴然です。何故なら資格を持った人は例え患者さんが要求しても止めることができるからです。これ以上の刺激は身体に悪いと判断できるからです。

わかりやすいように言えば身体に良い食べ物でも食べすぎは身体に毒です。

良く効く薬も用法、用量を守らないと毒になります。

 

マッサージや鍼灸も一緒です。その人その人に合った刺激の量が重要なんです。

その点で言えばボールを使ったマッサージは自分を体重を使うので他の人がやるよりは

刺激の量が自分に合っています。

だからと言って”やりすぎ”には注意です。自分で自分をやりすぎて傷める人は思った以上に多いんです。何でもやりすぎに注意ですね。

腹八分目 ちょっと足らないぐらいが一番良いと思います。

老眼?ドライアイ?

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月06日(金)

寒い季節は空気が乾燥します。屋内もエアコンが効いているのでやはり乾燥しています。

お肌の乾燥も気になりますが目の乾燥も気になります。

先日、ものすごく乾燥した環境でパソコンに入力しているときに

いつも以上に見にくかったんです。手元の資料とパソコンの画面であっちを見たりこっちを見たりしていると、とにかくピントが合わないんです。

あまりの見にくさに”初”遠近両用めがねを作ってしまいました。出来上がりは1週間かかるとのことで使用レポートは後日にさせていただきます。

 

と言う話を患者さんとしていたらやはりここ最近、ドライアイがひどくて眼がかすむという患者さんがいました。今までも何度かそういう状態になり、眼科に行って目薬をもらっていたそうです。しかし、鍼灸治療をしてから何故かドライアイが楽になるという事に気づき、自分でも不思議に思っていたそうです。

 

鍼灸治療にはその症状だけを治すという治療の仕方はありません。お薬のように痛みだけを失くす薬や血圧を下げるだけの薬というものはありません。

身体全体を調整し治りやすい身体、動きやすい身体にしていきます。結果的にドライアイも良くなったということです。

健康管理に鍼灸治療は思わぬ良い副産物も生まれるお得な治療なんです。

しんきゅう通信 2月

カテゴリー:院長スケジュール2015年02月02日(月)

しんきゅう通信2月

2015年も、あっという間にひと月が経ちました。

2月になって更に寒さが厳しくなったような気がします。

歯医者さんとの会話

カテゴリー:院長スケジュール2015年01月30日(金)

NHKの朝ドラを毎朝、戸田の休憩室で見てから仕事に入るのを日課にしています。

今朝も”戸田ファミリー歯科 新井院長先生”と一緒に見ていましたところ

「子役の設定は何年生なんだろう?違和感があるな…」と一言。

何を言っているんだろうと伺うと

「この子はまだ乳歯、この子はもう大人の歯だからね。年齢の違う子が同じ学年なのは…ね。」

おぉ~歯医者さんはそんなところを見ているのか???とビックリでした。

確かに小学生、ましてや低学年なら歯の生え変わりの時期です。歯抜けの子がいても不思議ではありませんし、乳歯の子と大人の歯がしっかり生えている子が一緒の学年と言うのも違和感を感じると思いました。皆さんそれぞれの分野からもテレビを楽しんでいるのですね。

ところで噛みしめ、歯軋りなどは非常に歯や歯茎を傷めるそうです。確かに歯軋りなら歯がキリキリ音を出すほどの力です。寝ているからできるんでしょうね。起きている時はそんなに力を入れることはできません。でも、噛みしめは無意識のときにもやってしまいます。朝起きて肩がものすごく凝っている時や、何かに集中しているときなど噛みしめてしまっているのです。

鍼灸治療は噛みしめにも有効なんです。首の凝りやツボを使ってあげると改善されてくるんです。

バローのコロッケ

カテゴリー:院長スケジュール2015年01月27日(火)

名古屋にはバローと言うスーパーがあります。(多分、岐阜県に本社があり東海地区にたくさんの店舗を持っているスーパーだと思います。) ここのお惣菜コーナーには何と”1個18円のコロッケ”があるんです。それが凄く美味しいんです。10個買っても180円です。ものすごくお値打ちで美味しいコロッケです。 何故、コロッケの話をしたかというと昨日は雨降りでした。いつもと同じようにご飯を食べたり、睡眠も十分とっているのですが朝から眠たく、お腹も空腹感があり、でも何か食べると結構、お腹一杯なんです。こんな時ありませんか? しっかりと食事を摂ったはずなのに”もう一口””ついついお菓子をつまんでしまう”なんてことないでしょうか?これは東洋医学でいうところの胃や腸に負担がかかる、弱ってくると食べたくなくなるのではなく”食べたい”になるんです。 それも油っぽいもの、甘いものが欲しくなるんです。コロッケを食べたいと思っていたのは 美味しいのももちろんですが胃や腸が弱っていたみたいです。 そんな時は”白湯”が良いんです。特に食後に飲む白湯は「四里歩いてでも飲みに行け」と言う諺もあるぐらいです。 白湯を飲んで元気回復ですね。

鬼ごっこ…からの鍼灸の話

カテゴリー:院長スケジュール2015年01月23日(金)

インフルエンザが猛威を振るっています。

患者さんの話を聞くと職場や学校でも仕事に支障をきたすほど、学級閉鎖や学年閉鎖に鳴るほどの勢いだそうです。

家の娘の通う学校もインフルエンザが蔓延しているそうです。娘は中学3年生ですが

1年生は学年閉鎖になりそうな勢いで流行っているので蔓延予防のために下校時刻を早めて対応しています。2年生はスキー合宿でいない、3年生だけが午後に残る状態。

ということで先生からの提案が「学校の校舎を全部使っての鬼ごっこをやろう。」なんだそうです。高校受験を控えている子どもに…と思う気持ちと、良い息抜き…とも思える気持ちと、自分もやりたい…と言う複雑な心境でした。子どもが楽しいことは良いことですよね。

ということで鬼ごっこからの鍼灸の話ですが、皆さん”一寸法師”のお話を覚えているでしょうか?お椀に乗って川を渡れるほど小さな一寸法師が鬼を退治するお話です。最後は打ち出の小槌で大きくなってめでたしめでたし…と簡単にしましたが、一寸法師が鬼をやっつけたのは”針”の刀です。もうお分かりですね。鬼を針で退治。当時も病気は恐れられていたので鬼に例えたということです。

病気を針で退治、病気を鍼で治した。ということから一寸法師の話ができた。…という説もあります。信じるか?信じないか?はあなた次第です。

 

鍼灸治療の事なら名古屋栄にある順風堂にお任せ下さい。