院長ブログ

冬に足がつる? それもしかしたら脱水症状ではありませんか?

カテゴリー:院長スケジュール2017年02月16日(木)

空気も乾燥してエアコンでさらに乾燥する季節です。皮膚もカサカサになってしまいます。患者さんとカサカサについて話しているときに見つけた記事です。

寒いうえに空気の乾燥が激しい今日この頃。体調不良、インフルエンザやその他ウイルス性の感染症、乾燥による皮膚疾患などに悩まされている方も多いようです。
冬ならではの疾患はいろいろありますが、「足がつる」という方もたくさんいるそうですが、みなさん足がつった経験はありますか?
……いや、もうホントに痛いですよね。数分で治るとはいえ、ピッキーン!とくるいや〜な痛みです。
誰しもに、しかも突然に!起こりうる「足がつる」の原因と予防法について、まとめてみました。
足がつる原因とは

足がつる原因の多くは「脱水症状」
「足がつる」は医学的な名称では「有痛性筋痙攣」と呼ばれ、骨格筋の痙攣によって起こる痛みです。
いちがいに「足」と言っても、ふくらはぎ、足の指、土ふまず、太ももと広い範囲で「つる」は起こり、よく耳にする「腓返り(こむらがえり)」は、ふくらはぎがつった状態のことを言います。
足がつる原因として挙げられるのは「筋肉疲労」「運動不足」「加齢」、そして「脱水症状」です。
「筋肉疲労」
長時間立ちっぱなしなど筋肉にストレスがかかって起こる場合の原因といえます。バレエや水泳をしている方がよくつるのも、このケースでしょう。夜寝ている間に「足がつる」ことが多いようです。
「運動不足」
日常的に必要以上の筋肉を使っていない人に起こる場合の原因です。運動不足によって筋力が衰え、血流が低下すると足がつるのです。妊婦さんに「腓返り」を経験する方が多いのも、運動不足が主な原因でしょう。
「加齢」
筋力の衰えや血流の低下を招く一要因であり、「足がつる」原因です。
「脱水症状」
「筋肉疲労」「運動不足」「加齢」といった原因もありますが、何より「足がつる」原因となるのは「脱水症状」なのだそう。「脱水症状」とは体内に水分とナトリウム・カリウム・カルシウムなどの電解質が不足している状態のことで、足がつる以外にもめまいや頭痛、嘔吐、重度になると意識障害を起こすこともあります。
脱水症状は汗をかく夏に起きやすいイメージがありますが、水分摂取を忘れがちな冬も注意しなければならないのです。
足がつった時の対処法

脱水症状に陥らないためにも、こまめな水分補給を
急に足がつってしまったら、痛みのあまり声も出ずもちろん足を動かすこともできず、まんじりと痛みが治まるのを待つ……という方が多いのではないでしょうか?
痛みを早く解消するために、マッサージをする、ストレッチをするという対処法はそれなりに有効と思われますが、それでは多くの場合、根本的な解決にはならないのです。
「足がつる」原因の多くは「脱水症状」なので、速やかに水分補給をして電解質のバランスを保つことが必要です。水分補給と言っても、ただ水を飲めばよいというわけではなく、不足している電解質を一緒に摂ることが重要です。市販のイオン飲料や経口補水液は、カラダに必要な電解質が含まれていて便利ですが、自分で作ることもできるんですよ。
作り方は簡単!
1リットルの水に食塩を小さじ1/2、砂糖を大さじ4杯加えてよくかき混ぜるだけです。これを、いざ足がつった時はもちろん、就寝前や起床直後、入浴前後、運動前後、飲酒後などにこまめに摂るのです。美味しいとは言いづらい飲み物ですが、「足がつる」方には効果的な治療法であり、予防法です。
私たちは汗や尿だけでなく、皮膚の表面や呼吸などからも常に水分を排出しています。生きているだけで1日に2リットルの水分が体内から出ていくと言われているんです。
「喉が渇いた」と感じる前に、適宜水分を摂る習慣をつけ、「足がつる」ことがないように心がけたいですね。

水分補給してるのに脱水っぽくなる人もいます。鍼灸治療で体調を整えて水分や栄養をちゃんと吸収できる身体作りも必要ですね。

《心療内科と精神科の違い》

カテゴリー:院長スケジュール2017年02月09日(木)

患者さんに限らずよく質問されることです。調べてみました。

《心療内科と精神科の違い》症状・病気別にそれぞれ区別しよう

心療内科と精神科って、同じようなものだと思っていませんか?脳外科と脳神経外科などという科もありますし、素人には判断が難しいですよね。
心療内科と精神科の違いや、どんな病気を扱うのかを見ていきたいと思います。
要チェック項目
□心療内科は体の問題を扱う
□精神科は心の問題を扱う
□どちらに行けばいいか分からない場合は相談

心療内科とはどのようなところですか?
概説
心療内科は、一言でいうと「心身症」を扱う科のことをいいます。心身症自体がわかりにくい疾患ですが、詳細については後述したいと思います。
目的
心療内科では、心身症によって体に現れる症状の改善を主眼とし、同時にその背景にある心理的要因や社会的要因にも対処することを目的としています。
心身症とはどのような病気のことを言うのですか?

心身症とは?
心身症というと心の病という風に捉えがちだと思います。間違ってはいないのですが、若干本来の意味とは違う理解をしている方が多いようです。
心に問題があるのは間違いないのですが、心身症の本来的な意味は、心の病ではなく「体の病」です。ただし、風邪などの感染症とは違って、心理的な要因を背景にした何らかの異変によって体に現れる症状が心身症という訳です。

胃がもたれたり下痢をするなどした場合は内科を受診することになりますが、人間関係のストレスや心労によってそういった症状が出ている場合には、心療内科を受診することとなります。
つまり心療内科は、精神的な負荷によって起きる病気を診てくれるところということです。

心身症の代表的なもの
・循環器系…本態性高血圧(もしくは低血圧)、起立性低血圧、不整脈など
・呼吸器系…気管支喘息、過換気症候群、神経性咳嗽(しんけいせいがいそう)など
・消化器系…胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、心因性嘔吐など
・神経系…自律神経失調症、異常知覚、偏頭痛、慢性疼痛、心因性のめまいなど
・筋肉系…チック、痙性斜頭、筋収縮性頭痛、冷え症など
・内分泌・代謝系…神経性食思不振症(または過食症)、甲状腺機能亢進症、糖尿病など
子供の心身症について

心療内科は主に大人の心身症を専門としている所が多く、子供についてはそれほど詳しくない傾向も見られるそうです。
子供は大人と違って感情をうまく言葉に表すことができないため、子供の心身症を専門に扱っているクリニックなどを受診すると良いでしょう。

精神科とはどのようなところですか?
概説
精神科は一言でいうと、「心の病」を扱うところです。不安やイライラ、抑うつ状態や不眠、幻覚や幻聴など、心の問題を専門に診てくれます。
目的
精神科では精神症状を中心に、それにともなう身体症状も扱うことを目的としています。どちらにウェイトを置くかが心療内科の違いだと言えます。
精神科ではどのような病気を診てくれるのですか?

うつ病
うつ病と言えば精神科、精神科と言えばうつ病というくらいにポピュラーな疾患です。現代はストレス社会と言われていますが、うつ病を患う方も増加傾向にあることはみなさんもご存知のことと思います。
憂鬱な気分になったり、気持ちが落ち込んでいることを抑うつ気分といい、それがひどくなったものが抑うつ状態です。治療は薬物療法や精神療法を行い、場合によっては入院して治療が行われることもあります。

双極性障害
双極性障害は躁うつ病とも言われ、気分が落ち込むうつ状態と、やたらと高揚している躁状態を繰り返す病気のことです。
躁状態の時には、周りがちょっと持て余すくらいの気分の高揚感が見られます。睡眠を取っていなくてもエネルギッシュに活動できたり、周りの目を気にすることなく振るまったり、自分の喋りたいことを延々と喋っていたりします。
躁うつ病のうつ状態は、うつ病とは根本的に異なったものであることから、専門家による治療が必要となります。

統合失調症
統合失調症は青年期によく見られる疾患で、幻覚や妄想、自我障害といった陽性症状と、感情の働きが鈍くなって閉じこもりがちになるといった陰性症状が現れます。
統合失調症の治療は、薬物療法と並行して心理社会的療法も行われることとなります。

不安障害
不安障害とは、パニック障害や強迫性障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などがあります。

心療内科と精神科、どちらで見てもらえばいいの?
心療内科と精神科は先述したように、体の問題を扱うのか、心の問題を扱うのかといった明確な違いがあるとはされていません。
ただ、心療内科では体の問題にともなうと同時に、背後の心理・社会的要因にも対処します。
また精神科においても、心の病を中心に、それにともなう身体症状も扱うということなので、それほど厳然とした違いがあるとは素人には判断がつきかねると思います。
ざっくり言えば、体がしんどければ心療内科へ、精神的に辛ければ精神科を受診すると良いでしょう。
何らかの異常がある場合は早めに病院へ!
心療内科を受診するような病気もそうですが、基本は早期治療が早期回復へのカギです。
心身症はもはや珍しい病気ではありません。体が辛い時には早めに心療内科を受診しましょう。

当院にも多くの体の疲れ、心の疲れを訴える患者さんが来院します。
話をしていると心療内科も精神科も敷居が高いのか受診に勇気がいるようです。
でも受診の必要性、重要性を伝えると大体の患者さんが病院を受診してくださいます。鍼灸院も病院の窓口でもあると思っています。

「不眠」がもたらす健康被害とは

カテゴリー:院長スケジュール2017年02月02日(木)

寒い日が続きます。なかなか布団から出られないですよね。しっかり寝ているはずなんですけど…

そんな会話を患者さんとしながら見つけた記事です。子どもは成長障害・大人は心筋梗塞に!?「不眠」がもたらす健康被害とは

寝ることは、1日の疲れを取ること。しかし、厚生労働省の平成26年「国民健康・栄養調査」によると、日本人の5人に1人が睡眠によって疲労回復ができていません。
特に高齢になればなるほど、睡眠の質が悪くなり、3人に1人が睡眠について悩んでいるほど……。
「たかが眠れないだけでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、慢性的な睡眠不足が、大人はもちろん、子どもにさえ健康害を及ぼすことがたくさんあります。

■お酒を飲んでいないのにフラフラ!?

睡眠不足の状態は、前日までの疲れを持ち越してしまっている状態です。そうすると、日中にだるさがでたり、集中力が低下したり、毎日の生活に支障が出てきます。
最悪の場合、集中力低下や急激な眠気によって思わぬ事故に繋がって命を落とすことさえあります。
徹夜をさせて睡眠不足状態を作り作業能力を測った研究では、1晩の徹夜後は、ちょうど、“ビール大瓶1本を飲んだ時と同じくらいの作業能力”になったという報告もあります。
これは、酒気帯び運転で捕まる飲酒量と同程度。不眠の時は運転を始め、ちょっとでも集中して行う作業は避けたいですね。

■不眠は生活習慣病の始まり

たかが睡眠不足ですが、ちょっとの睡眠不足でも病気リスクが高まります。
睡眠不足は、“活動モード”の交感神経が優位になっていることが多く、血糖値が上がりやすい状態になり、太りやすくなります。
また、不眠が2日続いただけでも、食欲がでるホルモンの分泌が増大してしまいますので、不眠が続けば続くほど太りやすくなります。
そして、不眠は基礎代謝の低下に加え、だるさから活動量も低くなり、肥満、糖尿、高血圧、脂質異常などを招くこともあります。
実際、なかなか寝付けない、途中目が覚めてしまう、起きる時間より随分前に目が覚めるなど睡眠の質に問題のある人は、質のよい睡眠ができている人に比べて糖尿病リスクが1.5~2倍になることが分かっています。
その他にも、慢性的に睡眠不足だと心筋梗塞や狭心症などの生活習慣病になりやすくなってしまいます。睡眠不足は生活習慣病を引き起こすきっかけともなりますので、早めに改善したいですね。

■不眠による子どもの将来への影響

近年は子どもの睡眠不足も増えてきており、子どもの場合は将来の健康に大きな弊害が出てきてしまいます。
特に成長期の場合は、成長の遅れ、食欲不振、注意散漫になったり、集中力が低下して学力低下に繋がったりもします。そして、さらに、子どもの不眠は将来の肥満リスクを高めてしまいます。
また、大人でもそうですが不眠はイライラしがちになり、人間関係にも影響が出てきます。
お子さんを留守番させるのは可哀想ですが、大人の夜の行事に連れて行くのは極力避けて、早寝早起きの習慣を小さい頃からつけるようにしたいですね。

■ムリに寝ようと自分を追い詰めない!

眠れないと、つい「早く寝なきゃ」「今日こそは寝よう」と意気込んでしまいがちですが、そのことが不眠を助長させることもあります。その焦った気持ちがより不眠の悪循環を招いてしまうのです。
眠れないときは、本を読んだり音楽を聴いたり、アロマを楽しんだりして、無理に眠ろうとせず眠くなったら寝るようにするのも1つの対策です。
ただ、パソコン作業やスマートフォン・タブレットの使用は、集中してしまったり、液晶からの光の刺激によって睡眠を妨げたりするので、寝る前は控えるようにしましょう。
眠りたいときに寝て、起きる時間はきっちりと守る。日中眠くなってしまったら、夜の睡眠に差し支えない15時前までに、30分程度の昼寝をするのが、体調を崩さずに不眠を解消していくコツです。

いかがでしたか。今回は不十分な睡眠が起こす健康被害についてご紹介いたしました。
不眠の原因は考え事やストレス、体調、気温などもありますが、病気が潜んでいる場合もあります。実際、生活習慣病が不眠の一因とも言われています。
そして、元々病気ではなくても、1ヶ月以上不眠状態が続くと“不眠症”という病気である場合もあるので、不眠が続くときは、早めに専門家に相談すると安心ですね。

 

鍼灸治療を継続している方は割に睡眠の質が良いと患者さん自身でも思っていただいています。鍼灸治療をされた日はよく眠れるんだそうです。鍼灸治療で生活改善もお手伝いさせていただきます。

インフルエンザの潜伏期間や症状などの基礎知識

カテゴリー:院長スケジュール2017年01月26日(木)

年が明けて職場や学校などでもかなりインフルエンザが猛威を振るっているようですね。患者さんとお話ししながらこんな記事を見つけました。

【保存版】インフルエンザの潜伏期間や症状などの基礎知識

もはや冬の風物詩とも言えるインフルエンザですが、意外と潜伏期間については無頓着なのではないでしょうか。
罹ってしまうと辛い症状がたくさん現れるので、予防法なども併せて紹介したいと思います。

要チェック項目
□インフルエンザ潜伏期間は1日から5日
□予防には手洗い・うがいが大事
□インフルエンザの問題点

インフルエンザってそもそも何ですか?
インフルエンザの真実
インフルエンザを知らないという人はあまりいないと思いますが、実はインフルエンザって「風邪の一種」と言ったら驚きますか?
風邪は医学的に「かぜ症候群」と言われていて、上気道にウイルスによる感染症を起こすことで、喉の痛みや咳、鼻水、発熱などが見られる疾患のことを言います。
インフルエンザも上気道にウイルス感染による炎症が見られ、発熱するのが特徴なので、まさにかぜ症候群の条件にピッタリと当てはまっている訳です。
医師によっては「インフルエンザなんてただの風邪だから」という人もいて、自分の身内にはタミフルは飲ませないという人もいます。
国の見解
ただ、国立感染症研究所によると、インフルエンザは風邪と似た症状が見られるものの、症状が重篤化しやすいため、一般のかぜ症候群とは分けて考えるべきだという見解のようです。

インフルエンザの潜伏期間について教えて下さい。
インフルエンザの潜伏期間ってご存知ですか? だいたいのイメージはある方も多いと思いますが、正確に何日間と答えられる方は少ないのではないでしょうか。
感染を拡大しないためにも、基礎知識として知っておいてくださいね。
一般的にインフルエンザの潜伏期間は24時間から5日間であるとされています。医師によっては24時間から72時間と説明している方もいらっしゃいます。
また、実際にインフルエンザを発症してから5日間はウイルスの排出が続けられ、その間は感染を拡大してしまうリスクがあるため注意が必要です。
インフルエンザの症状にはどのようなものがあるの?

発熱
インフルエンザの最大の特徴は、通常の風邪とは違って高熱を発するということです。
それも、「なんとなくけだるいなあ」なんて思っている暇もなく、あっという間に38.5度を超えるような高熱が出る傾向があります。

関節痛
インフルエンザの何が辛いかというと、高熱にともなって関節痛が現れることではないでしょうか。
いわゆる「体の節々が痛い」というやつですね。普段よく使っている関節に特に強い痛みが出る傾向があるようです。

粘膜の炎症
インフルエンザも見方によっては風邪(がひどくなったもの)のようなものなので、上気道に炎症が起きることによって鼻やのどといった粘膜が腫れることにより、喉の痛みや咳、くしゃみや鼻水といった症状が現れます。
インフルエンザの治療法と予防法について教えて下さい。

治療法
インフルエンザの治療法は、一般的にタミフルを内服したり、リレンザを吸入することがよく知られています。
その他にも、イナビルを吸入したり、ラピアクタの点滴を行うことがあるということです。

薬で治るの?
インフルエンザになった時に薬を飲むのは、これ以上体内のインフルエンザウイルスを増殖させないためで、ウイルスを殺せるわけではありません。
なので、インフルエンザを治すというよりは、症状が出る期間を短くするということです。薬を飲まなくても、体が丈夫なら自然に治ります。なぜなら一種の風邪だからです。

予防法
インフルエンザの予防法として最も一般的なのは、予防接種ですよね。日本ほどインフルエンザの予防接種に熱心な国はそうありません。
インフルエンザが流行の兆しを見せると、外国からワクチンを輸入してまでせっせと予防接種が励行されます。それでインフルエンザにかかる患者さんが減っているのかはナゾですが。

手洗いうがいの励行
インフルエンザも上気道に起こる感染症なので、うがいと手洗いほど大事なことはありません。あとは、健康状態に気をつけることです。
周りにインフルエンザの人がたくさんいても、自分が健康でさえあればそうそう感染するものではありません。外出の際にはマスクをすることも忘れずに。
インフルエンザ治療の問題点について

予防接種の是非
日本ではインフルエンザ予防と称して、ワクチンがジャブジャブ使われていることは先述しました。ただ、それによってインフルエンザにかかる患者さんが減っているという有効なデータはありません。
また、予防接種をしておけば、インフルエンザに罹った場合の症状が軽くなるなんて言いますが、単なるエクスキューズでしかありません。

ウイルス耐性
日本では湯水のごとくインフルエンザワクチンが使われている結果、ワクチンへの耐性をもったインフルエンザウィルスが出現してきています。
つまり、ワクチンを用いることで、新たな脅威を生み出しているともいえる訳です。

インフルエンザの予防には生活習慣の見直しが大事
インフルエンザを予防するには手洗い・うがいももちろん大事ですが、体を健康に保っておくことも大事です。
そもそも病気とは生活習慣の結果なので、普段から睡眠、栄養をしっかり取っておくことが肝心ということですね。

当院に鍼灸治療をされに来ている患者さんに中で定期的に鍼灸治療を行っている患者さんは予防接種をしなくてもインフルエンザにかかりにくくなったという方が多いです。だからといってワクチンの接種や病院への受診をしなくてよいとは言ってません。インフルエンザや風邪の予防にも鍼灸治療を合わせて使ってくださいね。

「寝るときに靴下」はNG! 「寝像が悪い」「いびきがうるさい」人が睡眠の質を上げるには

カテゴリー:院長スケジュール2017年01月19日(木)

先日の大雪はすごかったですよね。気温はそんなに下がっていないのに体感はすごく寒く感じました。足が冷たくてなられないという患者さんと話しながらこんな記事を見つけました。

 

「寝るときに靴下」はNG! 「寝像が悪い」「いびきがうるさい」人が睡眠の質を上げるには

朝起きたときに、なんだか疲れが残っていて、寝たりなさを感じたりしていませんか? そんなときは、睡眠が十分満足に取れていない証拠です。でも、その原因、なかなか自分では分からないものですよね。

「寝るときに靴下」はNG?

1つの指標になるのが、寝相の悪さやいびき。睡眠外来の専門医によれば、これらは睡眠の質が下がっているサインだといいます。そこで今回は、東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長に、寝相やいびきが睡眠の質にどのような影響をもたらすのかを教えてもらいました。

●寝相が悪い人は睡眠の質が低い

寝相が悪い人は、睡眠の質が低いといいます。どうしてなのでしょうか?

「寝相が悪いということは、体動が激しいということです。一方、睡眠の質が良いということは、深く眠れているということ。人は深い睡眠のとき、1時間に1回くらいしか身体を動かしません。寝相が悪い人は長く眠る傾向がありますが、それは睡眠の質が悪いため、時間をかけないと疲労回復ができないからです」

●睡眠の質が下がる原因「いびき」

ではなぜ睡眠の質が下がるのでしょうか?睡眠の質が下がる原因として多いのは「いびき」であるようです。

「寝相が悪い場合、まずはいびきを疑ってみましょう。いびきをかく人は、大抵睡眠の質が悪いです。その場合、寝姿勢に気を付けてください。あおむけ寝は絶対に避けましょう。うつぶせ寝は苦しいので、横向き寝が理想です。約8割の方が、あおむけ寝より、横向き寝のほうがいびきをかかなくなるといわれています。ほかには、横向き寝しやすい抱き枕を活用する方法もあります」

●睡眠の質を上げればいびきも寝相も改善!

さらに、いびき以外にも睡眠の質を下げている要因があるといいます。

「もし、それほどいびきをかかないのに、翌朝目覚めたときに疲れが残っているという人は、睡眠の環境が良くない可能性があります。暑すぎても寒すぎても睡眠の質を下げますので、部屋の温度をしっかりしてください。冬は18~22度くらい、夏は25~28くらいが理想といわれています。

加えて、夜寝る直前に、スマホやPCなどの光、お風呂、運動、食事、お酒、たばこなども睡眠の質を下げるので注意しましょう。また、とくに女性の方で多いのが、靴下を履いて寝ることです。足を温めると睡眠の質を下げるので、必ず素足で寝ましょう」

●寝ている最中に身体が動くのは病気の疑いも

もし寝ている最中に、足や腕がぴくぴく動くなどの通常とは異なる動きがある場合、ただ寝相の問題ではなく、病気である可能性もあるそうです。

「中高年の60歳以降に増えてくる病気で、寝ている最中に足やひじがぴくぴく動いたりする周期性四肢運動障害という病気があります。65歳以上で3人に1人がかかっているといわれているため、年齢的に該当する方は、こちらも疑ってください。また、若年者でもかかることがある、むずむず脚症候群などもあります。ただ寝相が悪いというのとは異なる動きが起きている場合は、専門医を受診しましょう」

寝相の悪さやいびきを指摘されたことがある人は、睡眠の質が下がっている可能性が高いです。朝、起きたときに疲れが取れていなければ、何らかの原因を疑い、いびき改善のための横向き寝、質の高い睡眠を妨げる寝る前のNG行動を避けるなどして、睡眠の質を上げて疲れを取るための対策を取りましょう。

 

鍼灸治療をするとよく眠ることができると患者さんから聞きます。睡眠の質を向上させる一つの手段として鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか?

しんきゅう通信1月号

カテゴリー:院長スケジュール2017年01月12日(木)

しんきゅう通信2017.1

 

しんきゅう通信1月号です。2017年になっても頑張っていきます。

あけまして おめでとうございます!!

カテゴリー:院長スケジュール2017年01月04日(水)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

順風堂栄治療院 柴田貴生

今年一年 大変お世話になりました。

カテゴリー:院長スケジュール2016年12月29日(木)

今年も残すところ数日です。

本年の診療は今日で終わります。今年一年 大変お世話になりました。

来年は1月4日からの診療となります。ありがとうございます。

良いお年を

順風堂栄治療院 柴田貴生

健康診断の血液検査の項目と結果の正しい見方

カテゴリー:院長スケジュール2016年12月22日(木)

健康診断の結果をもって当院に来られる患者さんもいます。

なんだかよくわからないですよね。患者さんと一緒に調べてこんな記事を見つけました。

 

血液検査の必要性、検査でわかることとは?

血液検査とは、血液中のさまざまな数値を調べることで、そこから考えられる病気や、数値の裏に隠れている疾患などを見つけるための検査です。体の中を巡っている血液を確認して分析することで、健康状態を知り、何らかの異常が起きた時に、それを発見することも可能です。

血液検査で調べられる数値からわかるのは、貧血や肝臓・腎臓の異常、高脂血症、糖尿病など。血液検査からわかることはとても多く、健康を知るためには有効な検査と言えます。

血液検査の数値の見方を知りましょう

肝臓系検査

●総タンパク:血液中に含まれるタンパクの量

数値が低い場合…栄養障害/がんなどの疑い

数値が高い場合…多発性骨髄腫/慢性炎症などの疑い

●アルブミン:血液タンパクのうちで最も多く含まれるもの

数値が高い場合…肝臓障害/栄養不足/ネフローゼ症候群などの疑い

●AST(GOT):心臓、筋肉、肝臓に多く存在する酵素

数値が高い場合…肝臓障害、骨格筋疾患、血液疾患などの疑い

●ALT(GPT):肝臓に多く存在する酵素

数値が高い場合…急性肝炎/慢性肝炎/肝臓がん/アルコール性肝炎などの疑い

●γ-GTP:肝臓や胆道に異常があると、γ-GTP値が上昇

数値が高い場合…アルコール性肝障害/慢性肝炎/薬剤性肝障害などの疑い

腎臓系検査

●クレアチニン(Cr):アミノ酸の一種「クレアチン」が代謝された後の老廃物

数値が高い場合…腎臓の機能が低下気味

尿酸(UA)

●尿酸:たんぱく質の一種「プリン体」が代謝された後の残りかす

数値が高い場合…高尿酸血症の疑い。また、高い状態が続くと結晶として関節に蓄積し、突然関節痛・痛風発作を起こす場合も。尿路結石が作られやすくなる

脂質系検査

●総コレステロール(TC):血液中の脂質

数値が高い場合…動脈硬化/脂質代謝異常/甲状腺機能低下症などの疑い

数値が低い場合…栄養吸収障害/低βリポたんぱく血症などの疑い

●HDLコレステロール:善玉コレステロール

数値が低い場合…脂質代謝異常/動脈硬化の疑い

●LDLコレステロール:悪玉コレステロール

数値が高い場合…血管壁に蓄積し、動脈硬化を進行。心筋梗塞/脳梗塞の危険

●中性脂肪(TG)(トリグリセリド):体内の中でもっとも多い脂肪

数値が高い場合…動脈硬化の進行の疑い

数値が低い場合…低βリポたんぱく血症/低栄養などの疑い

糖代謝系検査

●血糖値(FPG):血液中のブドウ糖

数値が高い場合…糖尿病/膵臓癌/ホルモン異常などの疑い

血球系検査

●赤血球:酸素を全身に運び、不要となった二酸化炭素を回収して肺へ送る

数値が高ぎる場合…多血症の疑い

数値が低すぎる場合…貧血の疑い

●白血球(WBC):細菌などから体を守る働きがある

数値が高すぎる場合…細菌感染症などの疑い(発生している部位は不明)

数値が低すぎる場合…ウィルス感染症/薬物アレルギーなどの疑い

●血小板数(PLT)…出血時に粘着し、血を止める働きがある

数値が高い場合…血小板血症/鉄欠乏性貧血などの疑い

数値が低い場合…再生不良性貧血などによって、骨髄での血小板数の生産が低下しているなど

 

う~ん やっぱりわかりにくいですよね。話しやすい、聞きやすいお医者さんを見つけるのが良いですね。

早く治したい!風邪を引いたときの正しい食事法

カテゴリー:院長スケジュール2016年12月15日(木)

すっかり冬らしくなりました。インフルエンザもものすごい勢いで流行っているみたいです。

インフルエンザじゃなくても風邪は引きたくないですよね。でも引いちゃったらただ寝てるだけでしょうか?

そんな会話をしているときに患者さんと見つけた記事です。

 

早く治したい!管理栄養士が教える、風邪を引いたときの正しい食事法

急に冷え込む日も増えてきて、風邪のシーズン、到来です。

朝起きたら「なんだかノドが痛い……?」「あれ、鼻水が」などの症状が出ていた、という人も少なくないのではないでしょうか。
これから忘年会や仕事の年末進行など、一年の中でもっとも忙しい12月がやってきます。風邪を引いてしまったらできるだけ早く治したいですよね。
というわけで、管理栄養士さんに「風邪のときの食事のポイント」をうかがいました。

◆風邪のときの食事で気を付けること
【どのような症状でも、共通】

避けたほうがいいもの:風邪のときは胃腸の機能が低下しているので、脂身の多いお肉やお魚、食物繊維を多く含む食材は避けたほうがベター。

食べたほうがいいもの:免疫力を高めてくれる「タンパク質」や「ビタミンC」、のどや鼻の粘膜を保護してくれる「ビタミンA」を積極的にとりましょう。ビタミンAはにんじんやかぼちゃ、ほうれん草などに、ビタミンCはピーマン類やレモン・柿・キウイ・いちごなどのフルーツに多く含まれています。「タンパク質」は、一般的に、肉・魚・大豆製品、卵に多く含まれます。風邪のときは、お肉なら鶏のささみや胸肉、魚であれば白身魚などあっさりした種類を選びましょう。
免疫力を高めてくれるビタミンCやリコピン、体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンを豊富に含んでいるトマトなどもかなりおすすめ。
腸のはたらきを回復してくれるヨーグルトもおすすめ食品。食欲がないときにもうってつけです。

【症状別のプラスワン】

せきやノドの痛みがある:辛いもの、熱いもの、酸味の強いものなど、刺激物は避けましょう。
発熱や下痢がある:水分補給をしっかり行いましょう。水分やミネラル不足に陥りやすいので、OS-1などの経口補水液を飲みましょう。
吐き気がある:つらければ無理に食べなくてOK。こちらも水分補給は忘れずに。

◆食欲がないときは、どうすれば?

大前提として、無理に食べる必要はありません。
栄養をとるなら、胃腸の機能が低下しているので、のど越しと消化がいいおかゆやうどん、ゼリー、アイスクリーム、スポーツドリンクなどでエネルギー補給をしましょう。
可能であれば、タンパク質も一緒に食べられるとよりよいので、卵や豆腐を入れたおかゆや雑炊、うどん、スープなどもよいですね。

◆一人暮らしで、ごはんを作る気力がないとき、どうすればいい……?

帰り道のコンビニやスーパー、ドラッグストアで買うなら、レトルトおかゆや冷凍うどん、レンジでできる茶わん蒸し、ヨーグルト、乳酸菌飲料、ゼリー、アイスクリーム、スポーツドリンク、OS-1などの経口補水液をおすすめします。
また、中でもレトルトおかゆや冷凍うどんは賞味期限も長く常備できるので、常に買い置きしておくと「買い物に行く気力さえない……」というときにとても便利です。

風邪のときは「しっかり栄養のあるものを食べて、ぐっすり寝る」が大前提だと思い込み、食欲もないのに無理やり食べてさらに吐きそうになる……というつら~い経験をしたことがある、という方も多いのではないでしょうか。
大前提を「食欲がないなら食べなくてもいい」に置き換えると気持ちも体もラクになるはず。食べられるようになったらタンパク質をしっかりとって体力をつけ、しっかり治していきましょう!

 

東洋医学的な考えでは絶食も有りみたいです。もちろん水分はしっかり摂取するという条件はありますが…。

食べられるならおいしいもの食べて寝ていたいですよね。鍼灸治療は風邪予防にも効果的です。

鍼灸治療の事なら名古屋栄にある順風堂にお任せ下さい。