
寝起きで一番、肩が凝るという話を患者さんとしているときに見つけた記事です。
まくらでストレートネックを改善!寝ている間に正しい姿勢に戻す方法
【枕でストレートネックを改善!】原因は姿勢にあった?
本来、首の骨は背骨からゆるやかにカーブを描いた「く」のような形をしています。この形は5〜6キロとも言われる、重い頭を支えるため、このような曲がった骨の構造になったと考えられています。
ところがパソコンやスマホの使用などで、前かがみの姿勢を長時間続けていると、背骨の角度のまま首の骨がまっすぐになってしまう「ストレートネック」と呼ばれる状態になります。
うつむいた状態でスマホを使用していると、5〜6キロほどの頭の重さが3倍にも4倍にもなって、首に負担がかかってしまいます。やがて肩や首の痛み、頭痛、肩こりなどのさまざまな症状を引き起こしてしまうのです。
解消するには、パソコンやスマホを使うときの姿勢を正すことがとても重要ですが、体の癖はなかなか簡単には改善できないのが現実ですよね。
そこでおすすめなのが、枕を使ったストレートネックの改善法なんです。
【枕でストレートネックを改善!】眠りの時間を利用して
枕が高い人はストレートネックを悪化させる可能性があります。首が前に押されてしまうため、肩こりの原因にもなると言われています。
そのためストレートネックの改善には、ある程度枕を低くして眠る必要があります。しかし、一度高い枕で眠ることが習慣化すると、急に低い枕では眠りにくいでしょう。
そこで、枕の上にタオルを数枚敷いて、慣れてきたら、数日ごとにタオルの枚数を減らして、枕の徐々に低さに慣れさせると眠りやすくなるでしょう。
また枕は首の位置が高く、頭の位置が低いのが理想の形に近いと言われています。新しい枕を買うのが難しい場合は、バスタオルをぐるぐると巻いたものを首にあてるのもおすすめです。
また低すぎる枕は首へのサポートがないため、かえって負担がかかります。適度な高さと、適度な柔らかさがストレートネックの改善には重要なのだそう。
症状がひどいと、吐き気を引き起こすこともあるストレートネック。睡眠の時間を利用して上手に改善していきましょう。
寝ているときには結構、力が入っているんです。歯ぎしりや噛みしめ喰いしばりといったことは寝ている時に一番多いようです。
リラックスした睡眠時間を鍼灸治療でつくってみましょう。
夏が終わって涼しくなると便秘や下痢などお腹の調子の悪さを訴える患者さんが多くなります。そんな時に見つけた記事です。
辛い便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
「腸は第二の脳」と言われ、健康や美容に深い関わりをもつ臓器です。あなたは、便秘や下痢などに悩まされていませんか?
忙しくて寝不足、食事もきちんと食べられない、ストレス満載! こんな毎日を送る働くアラサー女性は、腸内環境が乱れがち。でも、できれば薬などに頼らず、日々の食事で腸内環境を整えていきたいですよね。
そこで今回は、便秘解消のために日々の食事で摂り入れるべき食べ物を4つご紹介します。いつもハッピーな腸で過ごしましょう!
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
便秘になる原因とは?
食事
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
朝食を抜いたり、忙しくて昼食や夕食の時間が遅くなるなど不規則な食事。ダイエットしていたり、時間がなかったりで食事量が少ない。いずれも便秘の要因といわれています。
運動不足やストレス
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
デスクワークで一日座っていることが多い、身体を動かす機会が少ない方は腹筋が弱くなり、便を外に出す力不足から便秘になりやすくなります。
また仕事でストレスを抱えている場合、ストレスから自律神経が乱れ、便が細くなったり便秘と下痢を繰り返すことにつながるといわれています。
便意を我慢
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
朝は準備で忙しいし日中は中々トイレに行けない……。しかし便意を感じた時に出しておかないと感覚が鈍くなってきます。朝はトイレタイムを取りたいですね。
便秘や下痢は腸内環境が悪いということであり、腸内環境の改善が美容と健康の鍵を握っているといわれています。次に症状を改善するための食べ物を紹介します。
腸内環境を良くする食べ物4選
(1)発酵食品(乳酸菌)
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
有用菌である乳酸菌はヨーグルトやチーズなど乳製品・味噌・醤油・日本酒・塩麹・漬け物などに多く含まれます。
(2)アボカド(食物繊維)
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
食物繊維は人の消化酵素では消化できない難消化成分。アラサー女性だと1日18g以上摂ることが目標量とされています。
食物繊維は穀類の外皮(玄米や全粒粉など)やきのこ、豆類、海藻類、野菜、果物などに多く含まれています。
その中でも筆者のおすすめがアボカド! 1/2個で約5gの食物繊維が摂れます。
(3)玉ねぎ(オリゴ糖)
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
オリゴ糖はビフィズス菌のエサになるといわれています。玉ねぎの他、ごぼう、にんにく、バナナ、タケノコ、とうもろこし、大豆、味噌、醤油、日本酒、はちみつ、てんさい糖などにも含まれます。
(4)にんじん(ビフィズス菌増殖因子)
つらい便秘にサヨナラ!腸内環境を整える食べ物4つ
外から乳酸菌やビフィズス菌を取り入れることも大事ですが、食べるのを止めると量が減ってしまいます。
そこで身体の中から増やすことができる「ビフィズス菌増殖因子」を摂り入れるのがおすすめ。
にんじん、バナナ、りんごに含まれていて毎日少量でも良いから摂ると良いそうですよ。
いかがでしたか? 日々の食事でぜひ活用してくださいね。
鍼灸治療や漢方薬など日々続けておこうなうことで胃腸にかかる負担を軽減させます。胃腸の健康も鍼灸治療が有効です。
ちょっと前に東名阪の御在所SAで売っているのを見かけました。ちょっと気になったので調べてみました。その時の記事です。
ヘルシーでむくみスッキリ、ココナッツウォーターのここが凄い!
ココナッツウォーターは別名「飲む点滴」と呼ばれている!
そもそもココナッツウォーターとは、完熟していない硬いココナッツに含まれているサラサラの透明な液体のこと。ほんのりと甘さがある程度で、スポーツドリンクをかなり薄めたような味わいです。
ココナッツウォーターは「飲む点滴」と言われるほど栄養価が高いため、点滴の入手が困難な発展途上国で点滴の代わりにココナッツウォーターを利用しているそうです。ココナッツウォーターは、スポーツ選手、海外セレブなど多くの方に愛飲されており、その効果がとても凄いと話題になっているのです。
ココナッツウォーターがもたらす効果とは?
ココナッツ100mlあたりには、バナナ1本分のカリウムが含まれており、心臓機能や筋肉機能を調整しながら体内の塩分濃度を整えくれる効果があると言われています。カリウムは、体内に溜まった余分な水分を排出してくれるので、むくみやすい暑い日にもぴったり。
さらにココナッツウォーターには、乳酸菌や食物繊維が含まれているため、便秘を解消して美肌効果をもたらしてくれるとか。ココナッツはカロリーが高いイメージがありますが、ココナッツウォーターは100mlあたり約20kcalと低カロリー。気になる脂肪分が入っていないので、ダイエットをしているときにもおすすめですよ。
それだけでなく、ココナッツウォーターでカルシウムを補うことができるため、カルシウム不足でイライラしたり、集中力が低下して悩んでいる方にも最適でしょう。
ココナッツウォーターを飲むタイミングは、特に汗をかいたときや入浴後や運動後がいいでしょう。ココナッツウォーターを飲むだけで、水分とミネラル補給が手軽にできるので、熱中症予防にもいいと言われていますよ。
ココナッツウォーターで健康的なボディに
ココナッツウォーターは、熱中症予防にも使われていますが、身体を冷やしてしまう作用があるため、冷え性の方や妊娠中の方は常温で少しずつ飲むといいでしょう。
むくみや便秘解消に期待できるなど嬉しい効果たっぷりのココナッツウォーターで、夏の疲れた身体を労ってあげてみてはいかがでしょうか?
ぼく個人的になだいぶ前になりますが2005年愛知万博で興味本位で買って飲んだ記憶がありますが美味しくなかったとしか覚えていません…
身体はバテバテですがお腹は減る。どんどん食べてしまう…という患者さんとの会話の時に見つけた記事です。
シッカリ食べて2ヶ月で−3kg!食べて痩せる3つの法則
『食べないで痩せる』というダイエットを実践している人も多くいらっしゃると思いますが、体にもお肌にも悪いしデメリットだらけです。筆者はある法則を守り、しっかり食べて2ヶ月間ダイエットを行った結果、3.45キロ体重を落とすことができました。
今回は、そんな食べて痩せる3つの法則をご紹介します。お肌もキレイになるしで一石二鳥ですよ!
(1)タンパク質、野菜を多く摂る
しっかり食べて2ヶ月で−3kg!食べて痩せる3つの法則
今までは野菜を主にたくさん食べていたけれど、1日のタンパク質の量が足りていないことを知りました。
タンパク質は筋肉を作ったり、脂肪を燃やしやすい状態にしたり、美肌を作ったりと、美容・ダイエットには欠かせない栄養素。それにも関わらず全くタンパク質を摂取しない日があったり、昼しか摂っていなかったりしたのです。
そこで、朝昼晩の1日の食事で2回は食べるようにしました。
たんぱく質はお肉類、お魚類、納豆、豆腐、卵、牛乳、ヨーグルトなどで摂ることができます。特に、今まで量が少なかったお肉類、お魚類、卵は気にして食べるようにしました。
(2)脂質を減らす
しっかり食べて2ヶ月で−3kg!食べて痩せる3つの法則
完全に無くすのではなく『減らす』。ここが重要なポイントです。
ダイエットをスタートすると、「甘いものは絶対だめ」などとルールを決めがちですが、我慢のしすぎは逆にリバウンドを招いてしまいます。週に1回は食べていい日を決めてあげると、甘いものとうまく付き合っていくことが出来るでしょう。
また、今まで安いチョコを食べていたのを、ちょっと高くて質の良いチョコに変えてみるのも◎。安いものをたくさんではなく、質の良いものをちょっとで満足のいく体にチェンジしていきましょう。
(3)調味料に気をつける
しっかり食べて2ヶ月で−3kg!食べて痩せる3つの法則
調味料の中でも、みりんやめんつゆが大好きで、炒め物、サラダのドレッシングなど色んなものによく使っていました。でも実は、これらには糖質がたっぷり。おデブ調味料だったのです。いくら食材をヘルシーにしていても、調味料が原因で太っていたなんてこともありえます。
そこで筆者は普段よく使う調味料をチェンジしました。おすすめのヘルシー調味料は、醤油、酒、酢、塩、オリーブオイル、ハーブ類、レモン、塩胡椒です。
市販のドレッシングには糖質がたっぷり含まれているものもあるので、ダイエット中は気をつけて選びましょう。
毎日の食生活で細かいところにちょっと気を使うだけで、あなたの体は変わってきます。しっかり食べて、ちゃっかりダイエットを成功させましょ!
食欲は健康のバロメーターです。お腹が減る病人はあんまりいないですよね。鍼灸治療で健康的な食生活を。
朝晩が涼しいというより肌寒いほどになりました。この時期、汗をかく人とかかない人が出るんです。どちらが良いのか?患者さんと話をしているときに見つけた記事です。
汗をかかないのは損?怖い病気かも・・・7つの症状と14原因&改善法
汗をかかないのは得なの?損なの?
「汗」は、いつも多くの人たちの悩みのタネですよね。メイクも崩れるし、脇に汗ジミができて恥ずかしいし、ニオイだって気になります。でも、「汗が出てしまうこと」だけでなく「汗が出なくて」困っている人、いませんか?
汗が出すぎて困っている人からすると、「汗が出ないなら面倒がなくていいじゃない!」と思ってしまいますが、汗が出ないことは様々な危険な症状を引き起こすこともあります。そもそも、どうして汗が出なくなってしまうのでしょうか。予防や改善にはどんなことが効果的なのでしょう。
体のためには、「できるだけかいた方がいい」汗。詳しく見ていきましょう。
汗をかかないとおこる危険な症状!
1、熱がこもるので熱中症に
人間は、高くなった体温を下げるために汗をかきます。肌の上で汗が蒸発することで肌の表面温度を下げる働きがあるのです。つまり汗が出ないと体温調節ができず体内に熱がこもり、この状態を「うつ熱」と呼びます。
うつ熱になると体温調節が難しくなるので熱中症になりやすくなり、重症化しやすい傾向が。
2、体臭が強くなる
熱を下げることができなくなった体は、代謝を落とすことでなるべく発熱しにくい状態を作ろうとします。代謝機能が低下すると、体内にある有害物質や動物性脂肪の分解が十分に行われません。
するとニオイの原因が残っているため体臭が強くなり悪化し、ようやくかいた汗はキツイ臭いを放ちます。
3、肥満体質になる
代謝が低下すると、エネルギーを少しでも体内に蓄積しようとするため痩せにくい体質になり、脂肪の蓄積した肥満になりやすくなります。
4、免疫低下し病気になりやすくなる
基礎代謝が落ちている=エネルギー不足の状態。つまり免疫力も低下します。また体温調節ができなくなると自律神経の働きが低下することでも免疫力が下がり、感染症などにかかりやすくなってしまいます。そのほかにも動悸や息切れ、不眠やイライラなどの症状も。
さらに感染症にかかった時も、高熱が出ているにもかかわらず汗がかけず回復が遅くなります。
5、冷え性になりやすくなる
発汗量が減ると、体の熱を冷ますことがしづらくなります。代謝を落として発熱量を減らそうとするのですが、汗が出ないということは体内に不要な水分が蓄積するということ。尿として排出されるまでの間体内にとどまることで体を冷やし、低体温症になります。
冷え性、低体温症になると汗腺が開きにくくなるためさらに発汗量が減る…という悪循環も。
6、むくみやすくなる
本来汗として排出されるべき水分が体内にとどまるため、むくみの原因になり体重も増えます。代謝を良くしなければ常にむくんだ状態になってしまうでしょう。
7、肌トラブルがおきやすくなる
汗によって皮膚の温度を下げることができないため、皮膚の温度が上昇し肌トラブルが起きやすくなります。
また、肌の表面で汗と皮脂が混ざることで、細菌や乾燥などから皮膚を保護する機能があるのですが、このバリア機能が損なわれることも肌の不調の原因に。具体的にはニキビやかゆみなどが現れます。
汗をかけない原因は?
「私はもともと汗をかきにくい体質だ」と言う人がいます。確かに能動汗腺(実際に汗を出す穴)の数は3歳までに決まると言われますが、汗腺の数が多ければたくさん汗をかくわけではありません。むしろ能動汗腺の「質」によって大きく左右されます。
汗をかかないことは生まれ持っての体質によるのではなく、生活習慣が原因の場合と、病気が原因の場合に分けられます。
1、冷房の使いすぎ
冷房がしっかり効いた部屋で過ごしていると、汗をかくどころか体は冷える一方。すると「体を冷やさないように」と、なるべく汗を出さないよう命令が働きます。
体の防衛本能によって汗が出なくなっているのです。
2、汗腺の退化
先述のように、能動汗腺の数は3歳頃までに決まります。この頃にあまり汗をかかないで過ごすと、能動汗腺の数が極端に少なくなってしまい、その後成長しても増えることはありません。
増えはしないのですが、少しのことで退化してしまうのが汗腺。冷房の中にばかりいたり、後述する運動不足や食生活の乱れなどの生活習慣によって、汗腺は十分に働かなくなってしまいます。
すると汗が出ないだけでなく、汗の質もベタベタした臭いのあるものに。
3、水分摂取不足
慢性的に、水分摂取量が足りていない場合も。汗をよくかく人に比べて意識的に水を飲むことを忘れがちなため、さらに汗は出にくくなります。夏でも冬でも、私たちの体は1日1.5リットルから2リットルの水を必要としています。
4、運動不足
運動不足になると、活動量が下がり代謝機能が低下します。代謝が下がれば体温が下がるので、汗をかかないことでなんとか低体温になるのを防ごうとする作用が働きます。
また有酸素運動などが十分に行われないことによる、筋力の衰えも一因。筋肉量が少ないと、基礎代謝、つまり運動などをしていなくても内臓などによって消費されるエネルギーの消費が下がってしまい、体温が上がりにくくなり、汗をかきにくくします。
男性は女性に比べて筋肉量が多いため、比較的汗をたくさんかく人が多い傾向にあります。
5、食生活の乱れ
体を冷やす、冷たい飲み物や食べ物ばかりを口にしていませんか?夏は暑いので特に氷の入った飲み物やそうめんなどを体に入れる機会が増えますが、これらは体内から体を冷やしてしまうため、新陳代謝が低下してしまい汗も出にくくなります。
6、ストレス
「汗をかくこと」に対して、過剰なストレスを抱えている場合も、汗をかきにくくなります。汗をかいたら恥ずかしい、臭いが気になる…そういった汗への嫌悪感が、「汗が出ないでほしい」「汗をかきたくない」という意識になり、体がその意識に反応して汗をあまりかかなくなることも。
7、加齢による老化
老化に伴い、体の水分量が減るため脱水の傾向が強くなり汗は減っていきます。また筋肉量や基礎代謝も低下し、新陳代謝も落ちますし、冷えなどの症状も現れます。すると、これまで活発に活動していた能動汗腺も退化して、どんどん発汗量が減っていくのです。
室内にいるのに熱中症で亡くなる高齢者が後を絶たないのは、こういった理由があるためです。
8、自律神経失調症
発汗をつかさどる交感神経は、自律神経の中にあります。この自律神経に不調が生じると、適切なシチュエーションで汗が出なかったり、逆に異常な量の汗が出る「多汗」になることもあります。
生活習慣の乱れやストレスが引き金になって発症するので、これらにフォーカスした対処が必要です。カウンセリングなども効果的。
《発汗異常以外にみられる症状》
・頭痛
・倦怠感
・便秘や下痢
・嘔吐
・めまい
・微熱
など
9、甲状腺疾患
喉の近くにある甲状腺から分泌する「甲状腺ホルモン」は、全身の代謝を上げる働きを持っています。甲状腺機能低下症になると、甲状腺ホルモンの分泌が極端に不足するため、代謝が下がり体温のコントロールがうまくいきません。逆にバセドウ病などにより甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると多汗症状が現れます。
甲状腺ホルモンを服用することで症状は改善します。
《発汗異常以外にみられる症状》
・全身の倦怠感
・眠気
・むくみ
・乾燥肌
・物忘れ
・便秘
・脳の活動低下
など
10、無汗症(むかんしょう)
本来汗をかくべき環境にあっても全く汗をかくことがない疾患が「無汗症(むかんしょう)」。全身の発汗がない「全身性無汗症」と、一部分のみ汗をかかない「局所性無汗症」とに分けられ、さらに原因により先天性のものと後天性のものに分けることができます。
先天性無汗症の原因は遺伝子の機能不全によるものであると近年判明しており、後天性のものは中枢神経・脊髄神経・末梢神経・そしてエクリン汗腺のいずれかに異常があるとされています。
ステロイド治療や免疫抑制剤の投与などによる治療が一般的です。
また、無汗症ほどではないけれど発汗量が極端に少ないものを、乏汗症(ぼうかんしょう)と言います。
《発汗異常以外にみられる症状》
・全身のほてり感
・脱力感
・疲労感
・頭痛
・皮膚の痛み
など
11、腎臓疾患
血中の有害物質をろ過する腎臓に障害が起きると、毒素がどんどんたまり「尿毒症」になります。すると自律神経に異常が起きたり汗腺の萎縮が現れるため、汗をかきにくくなる症状が。腎臓機能が通常の30%を下回ると「腎不全」と診断されます。
食事療法、薬物療法、場合によっては人工透析などで治療を行います。
《発汗異常以外にみられる症状》
・尿の色や泡立ちなどの異常
・頻尿もしくは乏尿(排尿回数が極端に少ない)
・血圧の上昇
・血糖値の上昇
・むくみ
など
12、高血圧
高血圧状態が続くと、動脈硬化が起こることで血流が悪化します。すると血中の有害物質をろ過する機能がうまく働かず、腎臓疾患と同じく尿毒症に。
まずは生活習慣を見直し、必要に応じて食事療法や運動療法、また降圧剤を用いた薬物療法を行うこともあります。
《発汗異常以外にみられる症状》
・頭痛
・めまい
・耳鳴り
・夜間尿
・むくみ
・動悸
・胸の痛み
など
13、糖尿病
ホルモン異常により、ブドウ糖をエネルギーに変換できない疾患が糖尿病。糖尿病になると血糖値が上がり、糖尿病性神経障害により末梢神経が正常に機能しなくなります。すると交感神経の働きがにぶくなり汗をかきにくい状態に。場合によっては逆に多汗になることもあります。
食事療法と運動療法を行い、改善しない場合は血糖降下剤を服用する場合もあるでしょう。
《発汗異常以外にみられる症状》
・疲労感
・倦怠感
・体重の変化
・頻尿
・口が渇く
・手足のしびれ
など
14、前ガン症状
ガンの前兆として、器官が肥大したり変形したりすることがあります。すると発汗情報の伝達を担う「アセチルコリン」という交感神経の神経伝達物質の働きが弱くなり、汗が出にくくなってしまうのです。
治療法としては薬物療法・放射線療法・免疫療法・造血幹細胞移植などが挙げられます。
《発汗異常以外にみられる症状》
部位によって様々
汗がでない以外にも症状がある場合は勝手な判断はせず、病院に相談しましょうね。
予防対策にも!適度に汗をかけるようにする改善方法とは?
汗がかけないと体に様々な悪影響があります。適度にいい汗をかけることは、健康を保つ上で非常に大切。体の外から改善する方法と中から改善する方法を効果的に行って、汗のかける体になっていきましょう。
1、ゆっくりと入浴する
夏や面倒な時などシャワーだけで済ませる人も多いのではないでしょうか。ですがお湯にゆっくり浸かることは、内臓を温め新陳代謝を高めるために非常に有効です。
コップ一杯の水を飲んでから、37度程度のぬるま湯で半身浴をするのがオススメ。上半身の発汗が促され、機能が低下した汗腺のトレーニングになります。発汗を促す入浴剤を使うのもいいでしょう。
2、適度な空調に気をつける
現代はどこでも空調が整っていて、汗をかくことが減っています。極端に設定温度を下げることは避け、なるべく外気温との差を5?程度にすると汗腺の活動をさまたげず、少しずつ汗が出る体に。
3、寒い部屋ではカイロなどで温める
オフィスなど自分で空調の温度が設定できない場合も、カイロを貼ったり一枚羽織ったり、膝掛けを使うなどして体を温めましょう。特にお腹を温めるのが効果的。冷房病になるのも防げます。
4、適度に運動して汗をかく習慣をつける
運動を生活の中に取り入れて、汗をかく習慣を身につけましょう。運動することによって筋肉量が増すので、血液の循環が良くなり代謝改善につながります。
まずはエレベーターよりも階段を使う、一駅分歩くなど身近なことから始めてみては。
5、甘いものを控える
体を冷やす食べ物は、氷の入った飲み物や冷製の食事など「温度が低い食べ物」とは限りません。
甘い砂糖にも体を冷やす作用があります。なるべく砂糖の使用は控え、どうしてもというときは白砂糖(サトウキビ)ではなく、砂糖大根から作ったてんさい糖がおすすめです。寒い土地で取れる砂糖大根なら、体を温める効果が期待できます。
6、冷たいものを控え温かいものを食べる
白砂糖を控えても、キンキンに冷えたものを口にしていては、体は冷える一方。夏は氷を入れた飲み物が恋しくなりますが、常温か温めて飲むことで冷えを防げます。
そのほか、生姜に代表される体を温める食材も取り入れましょう。体を温める食材の目安として、「黒っぽいもの」を意識して。例えば白米よりも玄米、白身魚よりも赤身魚、白ワインよりも赤ワイン…といったように、使用する食材に気を配るだけで冷えは少しずつ改善されていきます。
7、スパイスなど辛い食べ物を食べる
発汗を促す食材には、生姜の他にも各種スパイスがあります。例えば唐辛子に含まれている「カプサイシン」には、脂肪を燃焼し代謝をよくする働きがあるので、食べている時にすぐ汗が出てきます。
ナツメグやシナモンなどいろいろなスパイスを日々取り入れて、美味しく改善を目指しましょう!
病気かも?っと思ったらすぐに病院へ
生活習慣を見直して、改善方法を試しても一向に汗が出ない…。他にも体の不調が気になる…。
そんなときは、迷わずすぐに病院へ。まずはかかりつけ医を受診し、場合によっては専門家の正しい診断を受けましょう。
適度に汗をかくことが体には必要
「汗をかかないなんて女優さんのようでいいな!」と思われがちですが、汗には体温調節を行い皮膚を守り、また自律神経にも大いに関係して体を正常に保つ役割があります。
汗をかかないことは決していいことではなく、早急に対応すべきこと。自分の食生活や暮らしを見直し、適度にいい汗をかきたいですね。
汗もかけない体の人が多いんです。汗をかくことで体にこもってしまった陽気を抜くことも必要なんです。鍼灸治療でさっぱりしましょう。
朝晩は涼しくなってきましたが日中はまだまだ暑いですね。夏バテがまたまたぶり返してきそうです。そんな時に見つけて記事です。
【胃腸回復の対策】夏の行動から見る胃腸へのダメージ
まだまだ暑い日が続いていますが、いよいよ夏も終わりを迎えようとしています。今の段階で胃もたれや食欲不振、胃痛やだるさなどがある人は、胃腸が弱っている可能性が高いでしょう。もちろん、これには夏の過ごし方が大きく影響しています。
たとえば、ビールや炭酸飲料を良く飲んでいたり、食事がワンパターンでそうめんやざるそばなどが中心だったり、アイスなどの冷たいものを良く食べていたり…。これらはどれも胃腸に負担をかけやすいものばかりです。
カラカラに乾いた喉に流し込むビールや炭酸飲料は爽快でしょうが、これは胃腸の粘膜を強く刺激するため大変負担になるでしょう。また炭酸飲料が欲しいときは、体が疲れていることが多いので、余計にダメージを与えてしまうことになるそう。冷たい水分を摂りすぎるのも胃腸の血行が悪くなり、消化機能が落ちてしまうと言われています。
食事がワンパターンのケースは、栄養不足になりやすく血糖値が大きく変動してしまうため、食欲不振につながると考えられます。特にアイスの食べ過ぎは糖分の過剰摂取も懸念されます。
そのほか、食べ物以外でも室内外の温度差で自律神経が乱れて消化機能が低下することもあるそう。冷房の効きすぎた空間に長時間いる人は要注意です。
【胃腸回復の対策】どうやって胃腸を回復させればいいの?
消化不良を起こしている人は、胃酸の分泌が弱くなっている可能性が高いです。冷たい物で胃腸を冷やさないように心がけましょう。また、糖質からエネルギーを作るときにビタミンB1が消費されるため、糖質の過剰摂取があるとビタミンB1が不足しがちになります。これは食欲不振につながることがあるため、糖分の摂取は控えめにしましょう。胃酸を作る働きがあるカルシウムや鉄分を摂取するとより回復しやすいでしょう。
またお腹いっぱいに食べるのは控えた方がいいでしょう。食べ過ぎや飲み過ぎが与える胃腸への負担は相当なものと言われています。
これから迎える食欲の秋のためにも、夏に受けた胃腸へのダメージは、夏の間に回復させましょう!
お腹が空けば大丈夫です。食欲がない時はちょっと体をいたわってあげましょう。
夏バテ?夏風邪?って話からこんな記事を見つけました。
あなたのその不調、夏なのに体が冷えていることが原因かも!
暑い日が続いています。熱中症予防として水分補給が大切であることは、すでに多くの人に認識されていますが、水分補給の際に口当たりがいいキンキンに冷えた飲料を飲むと、実は体の中を冷やす原因になってしまいます。
また、エアコンや扇風機を併用した熱中症対策も推奨されていますが、冷たい気温下に長時間体をさらしていると、やはり体を冷やしてしまう原因になってしまいます。そうした要因から生じる冷えは、体に不調をもたらす原因となるため、日常に取り入れられる「ひと工夫」を理解して、夏の暑さで疲弊した体をいたわってあげましょう。
暑い夏に起きがちな「冷え」って?
仮病のような不調。周囲に理解してもらえずつらいときも
外出先や自宅で熱中症で急な不調を訴え、病院に救急搬送する人が年々増えてきています。自身がそうした事態に陥らないためにも、水分をこまめに取らなければいけないことが常識になってきていますね。
とはいえ、暑い日に食べるかき氷やアイスは、美味しいですよね。さらに、サラダや冷たい麺類もこの時季は大人気! 暑い日に汗をかきかき熱いものを食べるのは女性であればメイクも崩れるし、男性であれば着ているものや頭、顔が汗がグショグショになりかねないので、ついついのどごしのよい冷たいものをとりがちになります。もちろん、冷たい食事が悪いわけではなく、とるタイミングや頻度が体にとって大きな問題になることもあるのです。
というのも、エアコンで冷えた室内に長時間いるのに、さらに、冷蔵庫で冷えたジュースをごくごく飲み、食事は冷たいものササッと済ませ、デザートにも冷えた果物やアイス……なんてことをしていれば、体の中が冷えてしまうのは当然のこと。
ここまで極端な食生活や日常を過ごしている人は少ないと思いますが、ひとつでも当てはまったら、自分は何気なく体を冷やす原因を作っている……と認識してよいでしょう。
加えて、体を冷やすばかりで、体を温めることをしていないと、どんどん体の中に冷えが蓄積され、いつしか「体の調子が悪い」「疲れが取れない」「咳が出る」「風邪かな?」なんて不調を感じることになってしまいます。
こんな不調、経験ありませんか?
ビールなども、飲みすぎには十分ご注意を!
夏の冷え性による体の不調は、下記のような症状があります。
●胃腸の調子が悪い ●食欲がわかない ●お腹を下している ●よく眠れない
●肩こりがひどい ●風邪をひいてしまった ●だるさがとれない ●気分が低下……
これらすべては冷えが原因と言い切れませんが、冷え性の症状と合致するのも確かです。
そこで、夏の冷え性を予防するための簡単な方法をご紹介しましょう。
【夏の冷え性予防/常温の飲み物と温かい献立を一品】
●水分摂取時はできるだけ常温にする
●食事に一品は温かいものを加える
熱中症対策のためにもしっかり水分を取ることは大事なのですが、その飲み物を常温にしてみましょう。最近はコンビニでも常温の飲み物が売っていますし、特にエアコンが効いた室内にいるときは常温、もしくは温かい飲み物をとるようにしましょう。
また、食事に温かいスープやお味噌汁などを一品加えてみるのも◯。食欲がわかない、胃腸の調子が悪い、お腹を下している……といった症状はこれらの予防法で改善されると思います。
不眠は翌日の不調に直結するので、今夜から改善を!
【夏の冷え性予防/ぬるめの湯船に浸かることで、快眠モードに】
シャワーだけではなく、ぬるめの湯船に浸かる
夏の時季に湯船に浸かったら入浴後に汗がとまらないから、夏はシャワーのみ……って人も多いですね。しかし、体が冷えた状態のまま眠りにつこうとしても、自律神経のバランスが崩れてしまっていると、寝つきが悪い、眠りが浅いといった状態になることがあります。
そこで提案です。ぬるめの湯船に浸かってみてはいかがでしょうか。
ぬるめの湯船は血管が拡張して血行がよくなるので、体の老廃物も流れやすくなります。さらに、眠りにつきやすくするためにも、神経の切り替えに意識を向けてみましょう。
●「湯船に浸かる」→「体温が一時的に上がることで、交感神経の働きが活発になる」
●「入浴後」→「徐々に体温が下がることで副交感神経に切り替わり、リラックスできる」
こうした神経の働きから、湯船に浸かるのは、だいたい寝る前の1時間くらい前がいいと言われています。何より、快眠は体にも脳にも最大のご褒美ですし、だるさや肩こりの解消、血行促進といいことづくめなのです。
次に、おなかを温めてあげましょう
また、最近見直されている腹巻にも、着目してみましょう。
おなか(胃腸や臓器など)を温めることにより、温まった血液が体をうまくめぐってくれるので、末端の指先まで温まる効果が期待できます。先にご紹介したぬるめの湯船に浸かる方法が時間的に難しいという方や、夏に冷えを感じている人ほど、腹巻は夏のオススメ・グッズといえるでしょう。最近は夏用腹巻、ボディーウォーマーとしても入手しやすくなっています。
── 人間はおなかが痛いな……と思ったとき、自然におなかに手を当てる(手で温める)仕草をしますよね。ここまで読んだ方も、ご自身のおなかを触ってみてください。意外にもおなかが冷たいことって結構あるので、体の不調の根源となる腹部をしっかり温めて、体調管理に努めてくださいね。
当院にも似たような症状で来院する患者さんがたくさんいますがほとんどが胃腸のバテです。鍼灸治療で胃腸の調子を整えておけば大丈夫です。
鍼灸治療の事なら名古屋栄にある順風堂にお任せ下さい。